シュタイナー教育実践 子どもたちの感覚を育てる  

今、子どもたちの感覚が危ない!

アウアー氏の「Sinne wecken」の翻訳本

ヴォルフガング M.アウアー 著
訳者:立風 真 
イラストレーション:ティーロ プストラウク
A4版 104ページ
ISBN 978-4-901628-33-4
発売:株式会社キプリ
発行:アウディオペーデ出版
定価:2940円(税込み)


 ご案内
日本の人たちにも紹介したいと、竹田喜代子が情熱をもって制作した翻訳本です。アウディオペーデ出版からの発行というかたちでやっと皆様にお届けできることになりました。大型のムック本ですが、読みやすい、図が多くてわかりやすい、現場で実際に役立つ、と非常に好評をいただいております。

                            

 裏表紙から

幼児教育における遊びと場づくり——————————————————————————————————
子どもたちの運動感覚と平衡感覚を育てていくためには、”聞く、見る、嗅ぐ、触る”の感覚体験を、子どもたちにたくさん与えてやらなければなりません。そうすればこそ、この他の感覚も育っていけることになるのですから。本書では、幼稚園や保育園の子どもたちに多様な感覚体験をさせてやるための、実践的な遊びの空間を紹介していきます。

子どもたちは感覚をとおして世界を発見していきます。感覚はそのためにあるのです。子どもたちの感覚を育んでいくために、私たちはそのための環境を、園の日常のなかに整えてやらなければなりません。感覚は、感覚の働きによってこそ、鍛えられていくのです。

本書の前半では、12の様々な感覚領域について述べていきます。その中心テーマは、それらの感覚の発達が子どもたちにとってどのような意味をもっているのか、ということです。ここでは特に、子どもたちのことばの発達に重点を置いています。本書後半の実践編では、どのようにしたら子どもたちの感覚をより繊細に育んでいくことができるか、例を挙げて述べています。それらの例は、12の感覚に対応した遊び方や遊び場づくりのために、実践に移しやすいように配慮しています。本書はまた、私たち(教育や親)が感覚領域を自ら体験し鍛えるためにすることのできる、観察や実験や練習についても述べています。それらの多くは、グループですることに適しています。


 目次
はじめに
序文
1. 感覚領域の概観
  1 身体感覚
  2 見張り感覚
  3 コミュニケーション感覚
2. ことばとコミュニケーション感覚
3. 感覚の統合
4. 教育的視点:六歳までの子どもたちの遊びと学びの三つの段階
5. 実践の場に向けて:シチュエーション、日常的な小さな実践、遊び方
  1 身体感覚
  2 見張り感覚
  3 コミュニケーション感覚
6. 参考文献


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