■ 2016年度 ドイツ研修写真1(ベルリン編)



アウディオペーデ養成コースでは、3年に一回程度ドイツ研修が行われています。2016年にも、8月に1週間、9月に1週間の日程で研修が行われました。

このページでは、9月にベルリンで行われた音楽療法士を目指す人たちの研修の様子を、そのとき撮影してきた写真と簡単なコメントとともに紹介します。

■ Vol.1

一週間お世話になるハーフェルヒューエ病院の入り口で、ウシさんがお出迎え。

バスに乗ってここに戻ってくるときは、このウシさんを目印にしていました。




■ Vol.2

一週間の学びは、ほぼすべてこの部屋で行われました。

日本の学生と韓国の学生が同席し、通訳もドイツ語から日本語や韓国語へ、またその逆と様々な音があふれる世界でした。




■ Vol.3
 病院の敷地の中には、広大な森が広がっています。歩道も敷かれ、素敵な散歩道です。



■ Vol.4

これも敷地内の一角。ラビリンスが作られています。クライアントさんとここに来たりもするそうです。

ラビリンスって何?というキューネ先生の問いに、頭を抱える学生たち。

まあ、とりあえず動いてみましょう・・と、まずは体で感じてみることにしました。




■ Vol.5
 病院内の廊下。この辺りは改装された後らしく、流線型の廊下が続きます。屋根に作られた窓から自然光も入ってきて、穏やかな雰囲気でした。



■ Vol.6

ここも病棟の一つ。一階は、産婦人科(赤ちゃんが生まれてくる場所)

そして、一番上の階は、最期の時を過ごすホスピス。

同じ建物の中で、生と死に向き合っています。深い意味を感じました。




■ Vol.7

 音楽療法士キューネ先生のお部屋。所狭しとたくさんの楽器が並べられています。

療法にも実際参加させていただきましたが、15〜16人も入れば、ぎゅうぎゅうのお部屋です。でも、息がつまるような狭さではなく、何かに包まれているようなホッとする空間でした。




■ Vol.8

キューネ先生の楽器コレクションその1。

いろんな国に行くたびに、その国の楽器を集めて帰ってくるそうです。

■ Vol.9

 キューネ先生・楽器コレクションその2。

所せましと、いろんな楽器が並べられています。

■ Vol.10

キューネ先生のテナーライアーには、下に台がついています。

とても繊細な美しいメロディーが、お部屋と心に響き渡ります。

■ Vol.11

 キューネ先生のお部屋のとなりに、こんな不思議なものが置いてありました。

 木でできた半円形の筒のようなものの裏に弦がはってあります。内側に座っているときに外の弦を演奏してもらうと、全身に音が響き渡りました。

 


■ Vol.12
 病院の施設内にある絵画療法のお部屋。絵画療法士さんが、どのような療法をされているのかを少し、お話してくださいました。
■ Vol.13

 病院施設内にあるゲストハウスへの道。(奥に見えている黄色い建物がゲストハウス)

通常は、入院患者さんの家族が宿泊したりもできるようです。

木々に囲まれた素晴らしい環境でした。

 
■ Vol.14

 「死というもの」についての講義の一コマ。

自分の身近で起こった死の体験が、自身の進むべき道を照らしてくれたという講師の先生の体験談もあり。

 

とても繊細かつ深いテーマで、消化には時間がかかります。

■ Vol.15

現在、ドイツベルリンで音楽療法士になるための勉強をされている日本人の学生さんが、私たちの為に美味しいパスタのランチを作ってくださいました。

たくさんの人たちが、私たちの滞在を助けてくれています。

 
■ Vol.16

施設内にある唯一のお店。

本や雑貨のお店。

八百屋さんやカフェ

洋服やさんなど、小さなお店が並んでいます。

■ Vol.17

本屋さんの棚に並べられていた白雪姫と7人の小人。

シンプルなのに、一つひとつ異なる味わいがあって、色味もきれい。

ドイツのお店は、色が鮮やかな気がします。光の違いでしょうか。

 
■ Vol.18

一緒に学んでいる韓国の学生さんが、先日のパスタランチのお礼にと、用意してくださったスナック。(トマトやニンジン、キュウリやフルーツなど)

小さなお花が飾ってあったり、飾りつけにも工夫が。

アウティングから帰ってきたときだったので、とても癒されました。

韓国の皆さん、本当にありがとうございます。

■ Vol.19

悩んだり、苦しかったり、うまくいかなかったり・・・・。そういう気持ちになることも、やっぱりあるんです。

疲れ果てた心に、夕日がしみ込んできます。

 

■ Vol.20

ベルリンの街角で、ジャンべを片手に立ち往生。

実は、私たち、迷子です。

■ Vol.21

障害を持つ人の為の作業所Kasper-Hauser-Forumの見学。

バスでおろしてもらったところが間違った住所で、ジャンべのクラスには、最後の5分だけ参加。

でも5分でも、一緒に音楽を共有できたことに、感謝ですね。

 

午後は、一緒にフォークダンスもしました。

 

■ Vol.22

お部屋にあったライアー。

形の美しさは、きっと響きにも呼応するのでしょう。

■ Vol.23

Kasper-Hauser-Forumのろうそく作りの作業スペース。光がたくさん差し込む中、みなさんとても真剣に作業されていました。

私たちが入っていくと、にっこりと挨拶を返してくださり、ほっこり。

■ Vol.24


棚にならぶ作品たち。

ここで、購入させていただくこともできました。

■ Vol.25

こちらは、同じくKasper-Hauser-Forumの紙工房の方々の作品。

イヤリングやネックレスなども、もちろん紙でできています。


■ Vol.26

ベルリンのヴァルドルフ養護学校Parzival-Schuleの入り口
■ Vol.27

Parzival-Schule

中庭を通過して、奥の建物へ・・

 

さりげないところが、緑にあふれていて癒されます。

■ Vol.28
Parzival-Schuleに勤務されているアーヒム先生とのひととき。即興的な音楽がどんどん繰り広げられていきます。楽しい!
■ Vol.29

GZF見学

Gemeinschaftshaus Schloss Vichel GzF e.V.

(障害を持った方が暮らしている場所)

物腰の柔らかな校長先生が、敷地内を案内してくださいました。ここに、シュタイナーが一時期住んでいたとか、ベルリンで初めてのオイリュトミー学校があった、とか。みんなでふむふむと感動と共に、お話を聞きました。

■ Vol.30
最期の夜は、みんなで食事会。レストランは、湖に直結。夕暮れ前の美しいひと時。
■ Vol.31
みなさん、1週間の講座が終わって、ほっとした表情。会話がはずみます。
■ Vol.32

1週間、ベルリン滞在中に通訳をしてくださったベルリン在住の美しい方。彼女の人生の一コマを聞きながら、みんなで感動!

 

■ Vol.33
参加者全員で記念撮影。韓国の方々とも、とても仲良くなれて、場所は違えど、同じ志を持った仲間との出会いにしみじみ。
■ Vol.34


今回の研修をアレンジしてくださった日韓のリーダーツーショット。人智学的音楽療法士という仕事の重要性と大変さを実感した一週間でした。ありがとうございました。